活動実績

ITCA主催ライブセミナー講師

title2

「中小企業でAIやIoTをどのように活用する?」
~DXを実現するためには~
主にITコーディネータの資格を持たれている方向けに
どのような視点で支援すればよいのか?
大手企業とのシステムを担当する方の視点の違い、
多品種小ロットが多い、中小企業の製造業の方々の実態をふまえ
自分で手を動かすシステム担当者の支援をするには…
今までの支援経験を織り交ぜながらお話させていただきました。

オーナー主導型から、社員の自発的行動を促進することができないと
企業のDXは進みません。
何かツールを入れる、使うは「デジタル化」にすぎません。

IOTと言ってもセンサーでデータを取ることが目的なのではなく
そのデータが単なる数字の羅列でなく、業務担当しているそれぞれが
生かすことができる意味を持った数値として一目で見えるものにすること。
その数字を見てひとりひとりが自分事として意識をしないと
社内改革にはつながりません。

製造業の企業にお伺いすると、生産系の仕組みづくりにはとても
熱心ですが、その他のところ、お金の動きや在庫の管理などが
特定の担当者の個人能力に頼っていることもしばしばです。

次はこの部署のここ…とういう改革ではなく、全社で考える。
自部署が楽になるだけでなく、前工程、後ろ工程、製造以外の部署
全体の業務を見直すためには、全社員の協力が必要です。
オーナーが実際に個々の手順まで見ているわけではありません。
正社員もパートも部署も関係なく、お互いが良くなるためにという
意識の持ち方が一番重要です。

ITコーディネータの方々向けのメッセージとして

サーバー、ネットワークのインフラ系整備
業務系システム、テレワーク対応
クラウド活用、セキュリティ、BCP対策
Web 施策、Webマーケティング

ITと言っても、あまりにも幅が広い
ITコーディネータ一人で全部を知ることなんてできないのです。
出来ることは、経営者と一緒になって考えること。
多くの視点で見ること。
それぞれの企業の特長をもっと伸ばすには…

他社を知っているからこそ、その企業の良い点もよくわかるはず。
経営者側の目線、スタッフ側の目線
社内の立場、ステークホルダーの立場など広い目線を持ち
一緒に走りながら新しい時代を作っていく支援ができたらと考えています。